先週の「月曜から夜ふかし」でやっていてブログのネタにしようと思っていた話なのですが、人生の幸福度は47~48歳で最低値になるそうです。で、そこから上がっていく、と。40代は失業や別居、病気などが起こりやすいからこの説があるそうなのですが・・・
へえ~~~、と他人事のように思ってしまう47歳の私。
そして、幸福度って何それおいしいの?どうやって計るの??という疑問もわいてしまう。
病気云々は何となくわかる気がするんですよ。40過ぎると今まで通りに無理できないしすぐ風邪ひくし疲れるし、まあそれまでの健康管理にもよると思います。失業も30代に比べると可能性が高くなるのかもしれないけどその人の選択だし、別居は年齢関係ないけど私みたいに子供の成長とともに離婚を選択する人もいるだろうしなあ・・・
ということで私の中で、この説はあてはまる人とそうでない人がいるでしょう、という結論に至りました。まあ逆に考えたら47~48を超えると人生の幸福度は上がる一方(とは言ってなかったが)みたいなので、これからもっと幸福を感じられる何かが待っているからお楽しみに!?てことなのかな?(笑)そっちの方がポジティブでいいかな。あっはっはー。
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